図書『実践方言学講座』
社会の中での方言の使われ方に注目し、その効果的運用について実践的に考える学問である「実践方言学」について、その分野を網羅的に取り上げた初の講座。それぞれの課題について現状を紹介し、今後のあり方や研究の方向性を示す。全3巻。
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図書『生活を伝える方言会話[資料編・分析編] 宮城県気仙沼市・名取市方言』
本書は方言の日常会話を記録し公開した資料編と、それを多角的に分析した分析編からなる。これまで主流だった自由会話に対して、ここでは言語行動の枠組みに基づいて体系的に設定した約150場面の会話を収録し、地域の言語生活を全体的に記録している。会話データ作成の新しい方法論を提案するとともに、資料の特徴を生かした分析をおこなう。
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図書『方言を救う、方言で救う 3.11被災地からの提言』
東日本大震災は、方言にどのような影響を与えるのだろうか。
また、方言は、地域の復興にいかなる役割を果たし得るのだろうか。
そして、この震災を機に、今後方言をどうしていくべきであろうか。
本書はこのような問いのもと、危機的な方言の把握と記録・継承に向けた提言、支援者のための方言パンフレットの作成、被災者と支援者・研究者をつなぐ「方言ネット」の構築など、さまざまな課題に取り組んできた東北大学方言研究センターの活動をまとめたものである。 ⇒詳細はこちら