方言研究センターのこれまでの取り組み

 方言は我々の貴重な文化遺産であり、地域文化の象徴的存在と言えます。

また、そこに暮らす人々の精神的支柱でもあります。

 今回の大震災は、そうした方言にどのような影響を与えるでしょうか。

 また、生きた言葉としての方言は、地域の復興にいかなる役割を果たし得るのでしょうか。

 そして、この震災を機に、今後方言をどうしていくべきなのでしょうか。

 そうした問いに答えることは、われわれ、方言に関心を持つ者にとって、

今、ぜひとも取り組まなければならない課題と言えます。
 

 こういった考えのもと、東北大学方言研究センターでは、学生たちとともに、これまで、被災地の方言をめぐる様々な課題に取り組んできました。

 

仙台国際センター報告会会場
仙台国際センター報告会会場

◇研究報告会の様子 

東北大学方言研究センター研究報告会         「東日本大震災と方言」(2011.10.9)