方言研究センターのこれまでの取り組み
方言は我々の貴重な文化遺産であり、地域文化の象徴的存在と言えます。
また、そこに暮らす人々の精神的支柱でもあります。
今回の大震災は、そうした方言にどのような影響を与えるでしょうか。
また、生きた言葉としての方言は、地域の復興にいかなる役割を果たし得るのでしょうか。
そして、この震災を機に、今後方言をどうしていくべきなのでしょうか。
そうした問いに答えることは、われわれ、方言に関心を持つ者にとって、
今、ぜひとも取り組まなければならない課題と言えます。
こういった考えのもと、東北大学方言研究センターでは、学生たちとともに、これまで、被災地の方言をめぐる様々な課題に取り組んできました。
