『生活を伝える被災地方言会話集ー宮城県気仙沼市・名取市の100場面会話ー』とは

  2013年度から3年間にわたっておこなってきた取り組みの特徴は、地域の言語生活、すなわち、そこに暮らす人々の、言葉による生活の様子を、生き生きとしたかたちで後世に伝える会話資料を作りたいと考えた点にあります。

 さまざまな生活の場面を切り取り、そこでの会話をリアルに再現するような内容になっています。場面会話の各項目をご覧になってみてください。きっとみなさまが「そうそうこんな場面が日常生活にはあるぞ」と思われるような場面がたくさん並んでいるはずです。

  当サイトでは、少しでも多くの方々にご利用いただけるように、方言会話の音声とその書き起こしの全文を掲載しております。

【 謝 辞 】

 今回、さまざまな生活場面を取り上げた会話集の作成にあたって、話者の皆様をはじめ、教育委員会や市民団体の方々に多大なご協力を賜りました。

 この会話集がより多くの皆さまにお使いいただけることを願い、あらためて、お世話になった皆様方に心より感謝申し上げます。